2013年2月15日 97時00分 はれ 日直:あかばね
限りあるいのち,
つまり限られた時間の中でやれることの数なんてたかがしれてる.
だったら身の回りの中で自分が何を以て選択するのか.
選ぶその基準となるものは何なのか.
今年の年明けに大切な人から言われたことば.
「目の前の人を喜ばせてごらん.」
何だかとても素直に,
心に響いた.
判断基準はこれでいい.
これでいい気がしてる.
となると,
まずは自分自身が喜ばないと始まらない.
センタリングをあげてみる.
なんてね.