AR多忙生活。
何も考えなくなる一方で、情報処理能力は凄まじくなる。
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もう足を踏み入れているであろう。
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2010年FIFAワールドカップドイツまであと半年。
今まさに大量生産されてるであろう公式球の製作過程の映像。
見たら、さらに現場を訪れたくなった。
実際にこのボールを触ってみたけど、
表面にプレデター(スパイク)のように突起が加工されていて吸い付く。
この加工はボールの歴史を語る上でターニングポイントとなるのか。
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2010年一発目は、やっぱりものづくりで。
樹脂版での印刷から綴じて製本までの一連の作業をコマ送りで映像化したもの。
自分たちの作業も一枚一枚の画像と文書で説明するよりも、
WEB上でこういった形で見せていくときっと分かり易い。
早々に一度やってみるかな。
artdirection/関和亮
サカナクションのボーカル山口一郎が歩いていく姿を1カメ、
且つ一発撮りで追っていくという谷聰志さんに続き、またまた緊張感あふれる映像。
一見バラバラの白いオブジェが画面を横切ることで、
オブジェ同士が重なってある一瞬だけコトバとなり意味を持ちまた消えて行く。
この光景をどこかで見たような気がした。
そう。高速道路の脇で見る”ようこそ○○県へ”だ。
形を変える事でここまでの衝撃を与えられるんだね。
勿論、緻密すぎるカメラワークとオブジェの配置、
スピードやチームワークは恐ろしく嬉しくもある。
ここ最近は淘汰されてきたアナログでの手法に弱い。
自分の仕事にも関係しているのだろうけど、
来年もアナログ満載でお送りしようと思いながら、
今年最後のこちらべ勝手にレコメンド。
よいおとしを。